秋ですね。福島市内も朝は肌寒いくらいです。植物たちもすっかり秋のラインナップとりました。
福島大学の人文棟とM棟の間のヒガンバナが咲き始めました。日本のヒガンバナは3倍体なので基本的には種子ができず、球根で増えていきます。この場所は数年前の除染の際に表土を剥がされていますが、ヒガンバナの球根までは到達しなかったようで毎年沢山の花茎が立っています。
福島市小鳥の森の様子です。ガマズミの果実とハギの仲間が目立っていました。ジョロウグモもブリブリに育っています。はちきれそう、、、。
こちらは9月17日にいわき市の山林で見かけたオヤマボクチの、、、開花終了後で果実成熟前?ちょっと自信がないです。オヤマボクチはキク科の多年草で、地元ではヤマゴボウと呼びます。葉にやわらかい毛がはえているので、これをお餅を作るときのつなぎとして使っていたようです。凍み餅といって、道の駅などでお土産として売られているのをよく見かけます。(ちなみに、ヤマゴボウ科の植物とは全く別物です。ヤマゴボウ科の帰化種、ヨウシュヤマゴボウは有毒です。)
(水澤)

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