2017年10月22日日曜日

2017/10/22 霊山の観察会

福島県生物同好会の水澤です。
霊山にて福島県生物同好会の観察会がありました。
マルバマンネングサ、コケミズ、イワヒバ、チチッパベンケイ、アズマヒキガエル、アカガエルの一種などを見ることができました。
紅葉にはまだ少し早いようでした。来週からがピークだそうです。

展望台に上がるはしご。みんなガクブル。


画面右上の、葉柄がほとんどないのがマルバマンネングサ(ベンケイソウ科)、それより下の、葉柄があるのがコケミズ(イラクサ科)です。
そっくりですね。どちらも岩場で見られる植物です。収斂進化の結果でしょうか。


お昼は霊山子どもの村で芋煮をして、食後は「遊びと学びのミュージアム」で遊びました。
子供向けではありますが、大人も結構楽しめました。


地球儀のアートです。


今年は雨が多くて、フィールド屋さんにはフラストレーションのたまるシーズンになりましたね。
今日も雨のせいで「霊山子どもの村」はほぼ貸し切り状態でした。
これはこれで楽しめましたが、次に行くときはやっぱり晴れてほしいですね。

2017年10月14日土曜日

2017/10/1 あだたら生物調査発表会


福島県生物同好会の水澤です。
少し遅くなってしまいましたが、10月1日にフォレストパークあだたらで開催された「あだたら生物調査発表会」の様子をご報告します。
この発表会では毎年、福島大学の学生が福島県内で行った生物学的研究の成果を、一般の方に紹介しています。
今年もたくさんの方にお越しいただきました。



原発事故後のイノシシについて、DNA分析を行った研究成果を紹介している様子です。
この他にも、津波跡地の植生調査や、クマガイソウのDNA分析、カニムシの分類学的研究などなどなど、いろいろなテーマの発表がありました。


昼食は参加者同士の交流を図るために立食形式になっています。
生物談議に花が咲いています。


この発表会は、毎年10月から12月にかけてのどこかで開催されます。
「こんなイベント知らなかった(> <)」という方は、ぜひ、来年の発表会にお越しください。

2020/11/1 ふくしま生き物調査発表会がありました

今日はフォレストパークあだたらで恒例の「ふくしま生き物調査発表会」がありました。 福島大学の生物系研究室の学生と教員が日頃の研究成果を報告しました。 今年は感染症拡大防止対策のために、例年とは異なり人数を絞っての開催となりましたが、来年以降も開催するそうです。 来年はコロナ禍が収...